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人生折り返し地点からのデザインワーク

技と知恵と工夫を未来に

フィレンツェをうろうろ2014春

老舗の経営

イタリアはフィレンツェ徘徊しています。

私の主催する公募展の後援者でもあるロムアルドビアンコ財団のお招きをいただき、フィレンツェへやってまいりました。シンポジウムでの講演が目的ですが、その前後に会いたかった方をお訪ねしてきました。

 

まずは、展覧会“Mani – Materia – Poesia”でお世話になった、CIRO(チーロ)さんを訪ねて、電車で市内から30分ほどの片田舎へやってきました。英語まったく通じません!

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駅前のカフェで白タクシーを調達、15分ほどかけてCIROさんの工房へ到着しました。そこは野球ができるほどの巨大な倉庫で、ぎっしりと拾い集めた作品部品(素人目にはガラクタにしか見えない)で埋め尽くされています。

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まだまだお元気そうでしたが、ご高齢や持病もあって、創作ペースはゆっくりだそうです。

 

市内へ舞い戻り、次の日はちょこっと観光。名所も見てきました。

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ほいでまた別の日には、バスで15分くらいのところにある、ロレンツォのところへ。彼は以前、うちの職人を研修で受け入れてくれた同世代の金工職人です。

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陽気でおしゃべりな45才。ハグハグ・ちゅっちゅちゅっちゅしてくるので気恥ずかしかったです。

 

最後の夜は今回のメインエベント、ビアンコ財団主催のライフ・ビヨンド・ツーリズム総会での講演です。英語はしゃべれないので、文章丸暗記でやりすごしました。場所は、”Hotel Laurus al Duomo”の大ホールです。

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理事長のお誕生日お祝いケーキ、入刀

 

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スピーカーのお一人の画家さんに、私の後頭部をスケッチされていました。